ヘッドスパ
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リラックスしてヘッドスパを受けていただけるスパルーム(癒し空間)を完備！！
極上の癒しと安らぎを体感して下さい。
ヘッドスパとは、頭皮を清潔にして、血液の循環を促すことで、頭皮のケアを行なうものです。
健康な髪は、頭皮の状態によって生まれますので、ヘッドスパで、頭皮をキレイにすることは、美しい髪を目指すためには、重要なのです。頭皮の毛穴に詰まった皮脂や汚れをすっきりと取り除くことで、健康な髪を育てます。
ヘッドスパは、頭皮や髪の改善だけではなく、リラグゼーション効果も優れていますので、ストレス社会と言われている日本人には、是非取り入れたいものとして注目されています。
スパメニュー
ラグジュアリーコース(50分)-----￥5,500
リラクゼーションスパ(30分)-----￥3,500
炭酸スパ(10分)---------------￥1,000
※スパのみのお客様も大歓迎
ヘッドスパの効用
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新陳代謝の促進
頭皮を柔らかくし、マッサージすることで、新しい血液を取り込むことで毛根が活性化し、新陳代謝を促進してくれます。
代謝がよくなると、毛根と一緒に細胞も活性化し、血液の循環がよくなり、頭皮自体の老化を遅らせるという効果が期待できるのです。そして、頭、首、肩、そして身体全体の代謝アップにもつながります。 -
頭皮ケア
頭皮の毛穴が汚れや油などで詰まると、頭皮の老化につながり、毛母細胞が疲労し、その毛穴からは、毛が生えてこなくなる可能性もあります。毛穴の汚れは、シャンプーしているだけでは、きれいになりません。ヘッドスパでは、専用のクレンジング剤を使って、丁寧に汚れや皮脂を丁寧にかきだしますので、毛穴が引き締まり、活性化することで、健康な髪を保てるのです。
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ストレスの解消
ヘッドスパで頭皮がすっきりときれいになると、なんだか頭が軽くなった気がするものです。
それだけでも、かなりストレスは解消されますね。
ヘッドスパのもう１つの魅力は、頭皮マッサージによるリラグゼーション効果です。
すっきりとした頭皮を、ツボをおさえながら、揉みほぐしてもらうと、非常に気持ちがよく、ゆったりとした気分になれます。
頭皮の血行やリンパの流れをよくすることで、そこからつながる首や肩、そして身体全体の血液の循環がよくなります。
全身の筋肉の緊張がほぐれ、疲労感が取り除かれるので、ストレスが解消されて、精神的なリフレッシュ感が味わえます。 -
小顔効果
ヘッドスパで、頭皮のマッサージをすることによって、血行がよくなり、溜まっていた血液が流れ出すことで、むくみがとれます。
よく顔と頭皮はつながっているといいますが、その通りです。
頭皮の血行がよくなるということは、顔全体の血行もよくなり、むくみがとれ、あごやほほのフェイスラインがすっきりとするのです。
ヘッドスパをしたあと、なんだか顔が一回り小さくなったという声はよく聞かれます。
また、頭皮も顔と同じように、たるんできますので、マッサージですっきりとたるみを解消することで、顔のたるみにもよい影響が生まれることになります。 -
女性ホルモンの分泌を促す
男女問わず、10代のころが最も女性ホルモンの分泌が盛んだといわれており、年齢を重ねるごとに、この女性ホルモンの分泌が減り、男性ホルモンが増えてくるそうです。
男性ホルモンが増えると、体毛が濃くなったり、頭髪が薄くなったり、お肌がガサガサしてきます。
女性ホルモンには、毛根に働きかけ、活性化を促すという大切な役目があります。
それによって、つやつやとした健康な髪が保てるのです。 -
デトックス効果
デトックスには、いろいろな方法がありますが、その中にヘッドスパも含まれています。
デトックスとは、身体の中に溜まった毒素や老廃物を排出するものですが、ヘッドスパにも同じ作用があります。
特に髪には、重金属などの有害物質がたまりやすいそうです。普段のシャンプーでは、落としきれないものもあり、それらはだんだんと溜まっていき、頭皮の毛穴から吸収されてしまいます。
ヘッドスパは、専用のクレンジング剤を使って、頭皮の毛穴の奥の方からしっかりと汚れや異物を取り去りますので、一緒に有害物質も取り除かれるということになります。 -
抜け毛・薄毛の予防
抜け毛や薄毛の原因のほとんどは頭皮にあるということです。健康な髪は、健康な頭皮から生まれます。
頭皮の毛穴が汚れや皮脂などで詰まってしまうと、毛穴が常に開いた状態になり、これを放っておくと、やがて、毛根の奥の毛母細胞に大きな負担がかかり、毛穴から毛が脱落していってしまいます。
そして、その毛穴からは、二度と毛がはえなくなります。このような毛穴が増えることが、抜け毛や薄毛を引き起こしているのです。
ヘッドスパをすることで、この毛穴に詰まった汚れを取り去り、毛穴が引き締まり、本来の機能を取り戻しますので、抜け毛や薄毛の予防につながるというわけです。 -